プロフィール

 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
静岡県浜松市中区佐鳴台5-23-11
TEL:053-523-7730
FAX:053-523-7118
【宅地建物取引業免許】
静岡県知事(5)第11220号



カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



最新コメント



アクセスカウンター



リンク



検索フォーム



蜆塚二丁目宅地造成工事(2)
この造成地の計画で頭を悩ませたのが下水道管の敷設です。上水道と異なり下水道は自然流化が原則ですから上流から下流へ流さなくてはいけません。問題は下流にある下水道管への接続で高低差8mをどう流してゆくか、でした。マンホールを4ヶ所新設して階段状に流してゆくことにしたのですが、実際の工事は言うほど易しくはなく難しい工事になりました。

蜆塚2007
蜆塚2008
蜆塚2009
今回は造成工事と併行して電柱を建柱しました。電柱の位置は事前に電力会社・NTTと協議をして決めるのですが、造成工事が完了してからでは建柱工事が行い難い場合は先行して行うこともあります。

蜆塚2010
蜆塚2011
出来上がった造成地は先回と同様の〝NICE・VIEW〟です。こちらは海抜25mで、東側の眺望は浜松駅前にあるアクト・タワーがよく見えます。

蜆塚2012

蜆塚2013

〝蜆塚二丁目造成地〟は「こちら」  ※Google Mapが開きます。
スポンサーサイト



テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


蜆塚二丁目宅地造成工事
2013年に行った浜松市中区蜆塚二丁目の宅地造成です。
ちょうど先に行った蜆塚一丁目の向い側の森林を開発しました。市街地にある森林は樹木ばかりであれば落葉程度で済みますが竹林が混在すると厄介です。竹林は成長が早く、既存の樹木を駆逐しながら短期間で拡がります。管理は竹の子の段階で採取してしまえば手が掛らないのですが、立派な竹になってしまうとどうにも困ります。切り株に雨水が溜まりヤブ蚊が発生するので近隣にも衛生的な実害が発生します。結果、荒れた竹林ほど迷惑なものはナイということになる訳です。ですから、御近所に森林を伐採するという説明をすると喜んでくれるケースがほとんどです。

蜆塚2001
蜆塚2002
蜆塚2003
樹木&竹林の伐採作業は約1ヶ月ほど掛りました。びっくりする程視界が開けて長く住んでいる御近所さんが初めて見る景色だと喜んでくれました。

蜆塚2004
蜆塚2005
蜆塚2006
H=3.35 のL型擁壁が出来上がってくると全体像がなんとなく見えてきます。(後編につづく)

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


蜆塚一丁目宅地造成工事(第2期)
蜆塚一丁目宅地造成の第2期工事は2011年(平成23年)に行いました。
こちらは第1期の計画地が海抜22m附近であったのに対して、海抜36mと更に眺望がよい宅地となりました。南側の眺望は遠く遠州灘(太平洋)を望み、市街地の夜景が堪能でき、東海道新幹線も見ることが出来ます。この造成地は 「天空の街」 と命名しました。唯一のマイナス点は坂道を登るのがちょっと大変というトコロでしょうか・・・

109_0353.jpg

109_0350.jpg

〝蜆塚一丁目造成地〟は「こちら」  ※Google Mapが開きます。

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


蜆塚一丁目宅地造成工事
過去に開発した現場を御紹介させていただきます。
こちらは2009年(平成21年)に造成した浜松市中区蜆塚一丁目分譲地です。
以前は住宅街にある鬱蒼とした森林でした。手入れはされていたものの、所有者が8名の共有地で皆さん高齢だった為、今のうちに処分しておきたいという意向があり宅地造成用地として買い入れました。住宅地が接近しており造成計画には約1年半もの時間が掛りました。扱った中では此処が今までで一番難しかったと思います。それだけに完成した時には大きな充実感が得られました。

before.jpg
after.jpg
森林を伐採することから作業は始まります。付近にお住まいの方々には、この森に深い思い出がある方も多かった為、伐採の前に森林を解放して散策をしてもらいました。事業者として自然破壊と言われることは辛いですが、元所有者にも事情があり森林を維持することは費用も時間も掛ることを理解していただかなくてはなりません。

001.jpg
002.jpg
今までで最も一番大きな H=6.00 超 のL型擁壁にはシビレマシタ。最高 H=6.77 のタイプは二度とやらないと思います。あまりの巨大さゆえに地盤のセメント改良深さは地下約8mにもおよびました。良い意味でも悪い意味でもかなり勉強になりました。

こちらでは地下車庫の区画を造りましたが、車庫用コンクリート製品を30トントレーラーで搬入するのが大変な作業でした。今思えば・・・道路幅が狭い住宅街ではやってはいけない作業だったと反省しています。
005.jpg
006.jpg
とてつもないな費用を掛けて完成した現場は代表作となりました。
皆さまからの評価は・・・褒められ半分、呆れられ半分でした。(汗)

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ