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 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
静岡県浜松市中区佐鳴台5-23-11
TEL:053-523-7730
FAX:053-523-7118
【宅地建物取引業免許】
静岡県知事(5)第11220号



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葬送る(つづき)
冠婚葬祭は地域によって、その執り行い方が異なります。
私が住む浜松市では通夜~告別式~出棺~火葬という流れですが、静岡市では通夜~出棺~火葬~告別式という順が主流のようです。前者では通夜は近親者のみが基本ですが告別式に会葬できない時は弔問できます。一般の弔問客は告別式に会葬して出棺を見送り解散することになります。後者の場合は通夜が主な祭事で近親者と一般弔問客が一同に会葬しますので人数も多くなります。(ちなみに今回は通夜が約130名、告別式が約60名でした) 通夜といってもほとんど告別式の形式で喪主(施主)の挨拶などもあります。告別式では既に遺骨の状態なので故人と最期の別れをする機会は通夜と出棺の時に限られることになります。

22日は午後6時から通夜が執り行われました。
通夜の受付は御近所の方々に行っていただくのがこちらの風習です。会場受付に5名、自宅受付に6名をお願いしました。
会場受付では弔問客の記帳の手間を省くために専門の業者を配置して香典受取り~即パソコンによる記帳入力という方法をとりました。費用はかかりますが受付係と入力スタッフの計5名で、香典の保管と告別式終了時には香典帳&名簿データーDVDが出来上がってきます。

午後3時に故人は自宅を出て会場へ向かいます。自宅を出る際は玄関ではない場所からが仕来りです。
霊柩車が迎えにきていますので、御近所の多くの皆様が見送ってくれました。
会場では近親者によって遺体を納棺して通夜の準備をします。納棺の前には最期の入浴(湯灌・ゆかん)をしていただいて死化粧も施されます。
午後5時過ぎから弔問客が訪れはじめ、遺族を代表して挨拶廻りをします。遠い親戚や数十年振りにお目にかかる方々も多く、正直誰だか判らないのを母がいちいち説明してくれました。

滞りなく通夜が終わると近親者のみで会食となります。今晩は数人が交代で会場に宿泊するのが慣例らしいのですが、疲労がたまっているので明日に備えて自宅で休むことにしました。

23日は午前10時45分に出棺、午後1時30分からが告別式でした。
告別式が終わると一般の弔問客は解散します。近親者や親戚などが残り、その後引き続いて仏式では初七日の法要が行われますが、神式では十日目の法要(十日祭)となります。
一連の祭事が終了すると精進落としとなります。こちらでは〝祓い・はらい〟と呼びます。
近親者や親戚、お世話になった御近所の皆様、神事執行の方々に食事をふるまう行事です。これら全てが同じ会場内でできるようになっていますので、移動がなくてとても便利です。30年前の祖父の葬儀は自宅で行いましたので、それは大変だった(らしい)です。

午後4時30分に本日のすべての予定が終了しました。・・・とても長い一日でした。
しかし、これで全てが終わった訳ではありません。人がひとり亡くなると、とても多くの手続きを行う必要があります。
これらの顛末はまたの機会とします。
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葬送る。
11月19日に父が永眠しました。享年八十五でした。
施主(喪主)としての葬儀までの手続きを忘備録として記録しておきたいと思います。

<静岡市内の某総合病院にて>
19日午後6時39分に医師によって死亡確認。
つい30分まで意識があって意志の疎通もできましたが、酸素マスクをしていても呼吸が弱くなり、延命措置は行わず心臓の停止を待ったつらい時間でした。苦しむことなく家族に見守られながら逝ったことが救いでした。
母と家族は迎える準備のために先に自宅に戻り、私は父と供に帰ることとしました。
病院から葬儀社の一覧表を渡され、遺体搬送の手続きをします。
死後の処置があるのでいったん退室した後、迎えがくる午後8時まで医療関係者が居なくなった病室(個室)に父と二人きりで、20分余りの時間を過ごすことができました。

葬儀社による搬送は地下の出口からです。迎えのクルマは普段眼にする白のミニバンでした。
自宅へは玄関から入ります。すでに親戚の方々が来てくれており、帰宅の手伝いをしてくれました。
搬送を依頼した葬儀社の方と今後の日程について打合せを行いましたが、その時点では葬祭会場や斎場(火葬場)の空き状況が判らないので、明日に改めて打合せを行うことにしましたが、都合が合わなければ他社にお願いすることがあることの了解をもらいました。滞在の準備をしていなかったので、午後11時から静岡~浜松を往復して午前2時に戻ってきました。

明けて翌日(20日)、早朝から親戚や知人などの連絡に追われドタバタです。
葬儀の日程の検討では、22日は友引で斎場が休みなので23日を告別式の予定を第一希望としました。
昨日搬送していただいた葬儀社から23日通夜、24日告別式なら会場が取れると連絡がありました。
自宅に比較的近い葬儀会場に連絡して空きを確認すると22日通夜、23日告別式で取れるということなので、そちらを優先して打合せをすることにします。
現在では斎場(火葬場)の空きはインターネットで確認ができて、葬儀社はスマホで予約ができる時代になっていました。
その場で家族の了解をもらい、この葬儀社でお願いすることとして、遺体を搬送していただいた葬儀社にはお断りをして搬送費用の清算をすることにしました。
昨晩に病院からいただいた死亡診断書を葬儀社に渡して区役所に死亡届を提出していただきます。

葬儀でもっとも重要なことは僧侶の手配です。これが出来ないと葬儀が成り立ちません。
既に菩提寺があってお墓もある家では問題はありませんが、それでも僧侶の予定が詰まっていればアウトです。
お墓が無い家ではお寺探しから始まるので、葬儀までのスケジュールはかなりタイトになる筈です。
私の家(実家)は神式のために葬儀は神社が執り行います。
すぐに通夜、告別式の予定を伝えて了解をもらい、葬儀社と葬儀の詳細な打ち合わせに入ってゆきます。

最近の傾向では互助会形式の葬儀社が多く、あらかじめ葬儀費用を積み立てておく仕組みが一般的らしいです。
基本の葬儀費用が70万円とすると、約半額の積み立て金額で執り行うことができるとなれば格安です。今回はもちろん互助会には入っておりませんので、会員価格ではなく一般価格となります。
親戚や知合いが入会していれば、その権利を譲り受けて会員価格で行うことも可能ということでした。

葬儀はセット料金となっており、基本仕様が決められています。
もちろん、基本仕様でも多くの種類のなかから選ぶことが山のようにあります。
当地(静岡市)では喪主を母(つれあい)として施主を長男とするのが慣例らしく、私は葬儀一切を取り仕切ることになりました。
すでに朝一番で御近所には父逝去の挨拶は済ませており、葬儀日程が決まり次第連絡するということにしていました。
葬儀社に訃報書面と新聞掲載の原稿作成を依頼して、葬儀用の遺影と会場に飾る(ウエルカム・ボードのようなもの)生前の写真を見つくろう準備に入りました。
夕方に御近所に配布する訃報書面が届き、新聞原稿のチェック、葬儀社に写真を渡してからその日は一旦浜松に帰ることにしました。

21日は会社に出勤して仕掛り中の仕事を片付けつつ、取引先などへの連絡や供物の依頼などを行い、夕方には静岡へ戻りました。本格的に葬儀が始まる前からすでにクタクタになっていました。(つづく)

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流動化処理土
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画像引用 ≪http://www.sankei.com/affairs/news/161110/afr1611100024-n1.html≫

11月8日に起きた博多駅前の道路陥没事故(地下鉄トンネル落盤事故ともいえる筈だが・・・誰も言わない)では、たった8日で復旧を成し遂げた訳ですが、やはり世界の注目を集めましたねぇ。この神業ともいえる復旧の立役者が〝流動化処理土〟です。
流動化処理土は工事現場で発生した残土(泥性土)にセメント、水を配合したリサイクル土で、主に地盤補強用充填材として使用されます。生コンとは異なり、硬化した後でも掘削が出来るという点や調達コストも比較的安価というメリットがあります。日常的に利用されており、防空壕の空洞充填や道路・線路の横断地下道の埋め戻し充填などにも使われています。

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稲武・大井平公園: 2016
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所用で長野へとんぼ返りした帰路に立ち寄ってみました。
今年も綺麗に色づいていますねぇ・・・ゆっくりしたかったのですが仕事の予定があったので、泣く泣く10分程で退散です。今週末までは見頃でしょう。

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有玉台:宅地造成工事(その21)
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アスファルト舗装工事が完了。出来たての道路は真っ黒で気持ちがイイです。独特のオイル臭も個人的には好きです。

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有玉台:宅地造成工事(その20)
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いよいよ道路舗装工事が始まりました。初日は路盤整形を行って、二日目にアスファルト舗装となります。下の機械は「モーターグレーダー」で路盤の整形に使います。小さい頃、この機械が大好きだったのを思い出します。

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ジュビロ磐田メモリアルマラソン・2016
磐田マラソン2016
昨日行われたジュビロ磐田メモリアルマラソン・2016に参加してきました。
こちらにはこれで4回目のハーフ・マラソンへのエントリーです。

二週間前には「しまだ大井川マラソン」を走りましたが、足痛で33kmでリタイアしています。というのも、今年の夏以降はドタバタであまり走れていなかったのと、足の裏も痛めていたのでフル・マラソンは無理をしないつもりでした。この磐田マラソンも控えていましたし・・・

ということで気持ち的にも楽なハーフ・マラソンは楽しく走れました。今年も昨年と同様に気温が高かったので、上下ともインナーは無しです。昨年は両方とも着てしまって汗びっしょりでバテてしまったのでね。

しかし・・・年齢とともにタイムは下降傾向です。もちろんタイムよりも楽しくゴールすることが目的なので満足していますが、ちょっと寂しい気持ちも交差するこの頃です。次回出走は来年2月に開催される、ご当地「浜松シティーマラソン」です。

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日本の先っちょ(演歌の岬・その2)
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さて、「演歌の岬」の第二弾は〝竜飛崎(たっぴさき)〟でございます。

さすがに此処を知らない方は少ないと思いますが、いちおう御紹介すると・・・青森県と北海道の間に津軽海峡があり、東側の半島が下北半島で西側が津軽半島です。竜飛崎はこの津軽半島の先っちょでございます。北海道新幹線が走る青函トンネルがこの竜飛崎の地下を通っているのも北海道との距離が一番短いからです。
ちなみに青函トンネルは鉄道のみなのでクルマは相変わらずフェリーを利用しなければなりません。これ意外に知らない方が多いんですよ。

竜飛崎にある歌碑モニュメントにはボタンがあって、それを押すと「♪ ごらん、あれが たっぴみさき きたのはずれと~♪」 と歌が流れます。あ、御存じない・・・「津軽海峡・冬景色」という演歌です。ということで、ワタシは此処に来るまで〝たっぴさみさき〟と呼ぶとばかりだと思っておりました。(恥)
画像は2005年に訪れたときのものです。最果て度:★★★★☆

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有玉台:宅地造成工事(その19)
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インフラ敷設工事は道路内の本管敷設が終わって各区画への引き込み工事が進んでいます。いよいよ来週には道路舗装工事で、6月から始まった造成工事は完了ということになります。

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博多駅前の道路陥没事故
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画像引用 ≪http://kaigai-matome.net/archives/35572824.html≫

昨日起こった博多駅前の道路陥没事故の映像には驚きましたね。
最初に見たときに国内の事故だとは思わなかった。あぁ、またか・・・くらいの感じでそれが博多だと分かったときには引っくり返りました。
地下の工事が原因であるとは容易に予想はついたのですが、この規模で人的被害が無かったのは地下トンネル工事責任者の迅速な判断と対応があったからであると思います。行政や警察の了解を待たずに道路封鎖をするということは、そうそう出来ません。もっとも落盤事故を起こした重大な責任はあります。っが、事故の初期対応は素晴らしく、別の意味で賛辞を送れます。さすがスーパーゼネコンの大○建設です。
今回の事故映像を見ると地盤が砂質土でさらさらと崩れていました。まさに砂時計のように穴が開いて底抜けの状態になったということです。相当な土砂が流出したので、さてこれらは何処に行ってしまったかというと、せっかく掘った地下鉄のトンネルが埋まったということです。その量は30m×27m×深さ15mで12,150立法メートル、10トンダンプに6トン分積んだとして約2,000台分の土砂ということになります・・・スゴイデス。

こんなに地面が凹んでビルは大丈夫なのか?と思われるでしょうが、高層建築物の場合は地下15mにある岩盤層まで杭を打ってあるので基本的には中間にある土砂が無くなっても建物は倒壊しません。しかし、これは鉛直(垂直)方向の荷重に対応するものなので、この状態で地震の水平方向の力が掛ると杭が座屈(ざくつ)する可能性があります。画像で何本か細く見えているのは建築工事の際に設置した矢板(やいた)柱だと思われます。
・・・この復旧工事は3ヶ月くらい掛るでしょうねぇ。でも、これを1ヶ月でやっちゃたら世界が驚くと思いますョ。

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画像引用 ≪http://mainichi.jp/graphs/20161108/hpj/00m/040/001000g/1≫

<11月10日追記>
その後の情報で道路封鎖は現場作業員の判断で行ったという。
下請け会社の作業員だと思われますが、この人達はプロですね。地下での退避と共に30m道路の封鎖をするのも命がけだったでしょう。

陥没現場の復旧を14日までに行うと発表がありました。
なんと、たった一週間です。道路中心にある都市下水管はどうするんだろう。24時間体制でも凄いことです。たぶん仮復旧だと思いますが・・・

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直島
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折角なので、直島観光のリポートです。 (2011年時のものなので変わっているかもしれません)

岡山県の宇野港からフェリーで直島・宮浦港へ。宇野港は本州~四国の国道フェリーの本州側の玄関口でしたが、瀬戸大橋の開通により瀬戸内海の島々への連絡港へとその役割が変わりました。往時の賑やかさはありませんが、瀬戸内海随一の港の雰囲気が残っています。
約20分で直島に到着。さっそく草間彌生さんの「赤かぼちゃ」が迎えてくれます。

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島を巡ると各所に変わった建物が目につきます。規模が大きいものでは「直島小学校」。広大なグランドと白い建物が印象的で、鉄棒などの遊具が無ければどこかの企業の社屋だと思うくらいです。お城のような変わった造りの建物が「直島町役場」です。

島内には美術館や民家を利用したアートが点在していますが、一番びっくりするのが〝直島銭湯 「Ⅰ❤湯」〟です。アイラブ湯ってかなりシャレていますねぇ。(爆) 誰がどう見たって銭湯には見えません・・・中をのぞくと象が居ました。あ、営業時間前ですからね。(汗)

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草間彌生さんが文化勲章を受章。
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な・ん・と! 草間彌生さんが文化勲章を受章されました。
ちなみに今年4月にはアメリカの週刊誌「タイム」による、2016年の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれていました。

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草間さんのデザインは水玉模様が有名です。画像は瀬戸内海の〝直島(なおしま)〟にある作品の「南瓜」で、2011年に訪れた時のものです。直島は島全体が「アートの町」として町興しに取り組んでいて、役場や学校、銭湯などもすごいことになっています。 岡山県宇野港からフェリーで約20分、四国高松からは約1時間で行くことができます。
こちらの赤いカボチャは直島フェリー乗り場の脇に何気なくあったりします。

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有玉台:宅地造成工事(その18)
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現場は・・・大きく変化はしていませんねぇ。フェンスが付いたくらいでしょうか。インフラ敷設工事待ちです。

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L型擁壁の構造
L型擁壁H=1000
※浜松市の宅地造成許可および開発行為許可基準に基づく。単位はmm

・・・折角なのでL型擁壁の構造を説明します
こちらの断面図は「見かけ高さ1m」のL型擁壁です。「見かけ高さ」とは地面に出ている高さ=地面の高低差と理解して下さい。このように見かけ1mのL型擁壁でも全高1.35mで、地下には都合深さ50cmまで構造体があります。それは高さ1mの擁壁を造る作業では地面を最低50cmは掘り下げる必要があるということを意味しています。よって、隣地境界線にL型擁壁を造る場合には隣接地の地面の一部を掘らせてもらわなければなりません。
この境界線にブロック+フェンスがある場合、土質によっては地面が崩落してしまう可能性があるときは所有者に同意をいただいて、いったん解体撤去してL型擁壁を造ってから新たにブロック+フェンスを造らせてもらうケースと境界線から工事に必要な距離をおいてL型擁壁を配置するケースがあります。都心部では地価が高いので土地を有効に使いたいという理由から前者の選択が多いのではないかと思われますが、新たに作る必要性を見いだせなければ掛るであろう費用で別の何かをしていただいた方が得策かもしれません。
ちなみに水抜き穴は擁壁面の広さ3平方メートルに一ヶ所と定められています。

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