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 日本ホームプロダクト株式会社

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葬送る。
11月19日に父が永眠しました。享年八十五でした。
施主(喪主)としての葬儀までの手続きを忘備録として記録しておきたいと思います。

<静岡市内の某総合病院にて>
19日午後6時39分に医師によって死亡確認。
つい30分まで意識があって意志の疎通もできましたが、酸素マスクをしていても呼吸が弱くなり、延命措置は行わず心臓の停止を待ったつらい時間でした。苦しむことなく家族に見守られながら逝ったことが救いでした。
母と家族は迎える準備のために先に自宅に戻り、私は父と供に帰ることとしました。
病院から葬儀社の一覧表を渡され、遺体搬送の手続きをします。
死後の処置があるのでいったん退室した後、迎えがくる午後8時まで医療関係者が居なくなった病室(個室)に父と二人きりで、20分余りの時間を過ごすことができました。

葬儀社による搬送は地下の出口からです。迎えのクルマは普段眼にする白のミニバンでした。
自宅へは玄関から入ります。すでに親戚の方々が来てくれており、帰宅の手伝いをしてくれました。
搬送を依頼した葬儀社の方と今後の日程について打合せを行いましたが、その時点では葬祭会場や斎場(火葬場)の空き状況が判らないので、明日に改めて打合せを行うことにしましたが、都合が合わなければ他社にお願いすることがあることの了解をもらいました。滞在の準備をしていなかったので、午後11時から静岡~浜松を往復して午前2時に戻ってきました。

明けて翌日(20日)、早朝から親戚や知人などの連絡に追われドタバタです。
葬儀の日程の検討では、22日は友引で斎場が休みなので23日を告別式の予定を第一希望としました。
昨日搬送していただいた葬儀社から23日通夜、24日告別式なら会場が取れると連絡がありました。
自宅に比較的近い葬儀会場に連絡して空きを確認すると22日通夜、23日告別式で取れるということなので、そちらを優先して打合せをすることにします。
現在では斎場(火葬場)の空きはインターネットで確認ができて、葬儀社はスマホで予約ができる時代になっていました。
その場で家族の了解をもらい、この葬儀社でお願いすることとして、遺体を搬送していただいた葬儀社にはお断りをして搬送費用の清算をすることにしました。
昨晩に病院からいただいた死亡診断書を葬儀社に渡して区役所に死亡届を提出していただきます。

葬儀でもっとも重要なことは僧侶の手配です。これが出来ないと葬儀が成り立ちません。
既に菩提寺があってお墓もある家では問題はありませんが、それでも僧侶の予定が詰まっていればアウトです。
お墓が無い家ではお寺探しから始まるので、葬儀までのスケジュールはかなりタイトになる筈です。
私の家(実家)は神式のために葬儀は神社が執り行います。
すぐに通夜、告別式の予定を伝えて了解をもらい、葬儀社と葬儀の詳細な打ち合わせに入ってゆきます。

最近の傾向では互助会形式の葬儀社が多く、あらかじめ葬儀費用を積み立てておく仕組みが一般的らしいです。
基本の葬儀費用が70万円とすると、約半額の積み立て金額で執り行うことができるとなれば格安です。今回はもちろん互助会には入っておりませんので、会員価格ではなく一般価格となります。
親戚や知合いが入会していれば、その権利を譲り受けて会員価格で行うことも可能ということでした。

葬儀はセット料金となっており、基本仕様が決められています。
もちろん、基本仕様でも多くの種類のなかから選ぶことが山のようにあります。
当地(静岡市)では喪主を母(つれあい)として施主を長男とするのが慣例らしく、私は葬儀一切を取り仕切ることになりました。
すでに朝一番で御近所には父逝去の挨拶は済ませており、葬儀日程が決まり次第連絡するということにしていました。
葬儀社に訃報書面と新聞掲載の原稿作成を依頼して、葬儀用の遺影と会場に飾る(ウエルカム・ボードのようなもの)生前の写真を見つくろう準備に入りました。
夕方に御近所に配布する訃報書面が届き、新聞原稿のチェック、葬儀社に写真を渡してからその日は一旦浜松に帰ることにしました。

21日は会社に出勤して仕掛り中の仕事を片付けつつ、取引先などへの連絡や供物の依頼などを行い、夕方には静岡へ戻りました。本格的に葬儀が始まる前からすでにクタクタになっていました。(つづく)
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テーマ:最近の出来事。。 - ジャンル:ライフ


コメント

あらかじめ準備を行うことが出来ない行事ですから大変でした。
つい一週間前まではびっくりする程に元気だったのですが・・・あっという間に逝きました。
[2016/11/29 09:23] URL | MR.宅造 #SzVzNX6k [ 編集 ]


先週‥もしかしたら…とも思いました。
お悔やみ申し上げます。
大変でしたね(勿論、葬儀で終わり、という訳ではありませんけれど)。疲れが出ますから、調子を崩されませぬように。
[2016/11/29 00:25] URL | #- [ 編集 ]


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