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 日本ホームプロダクト株式会社

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葬送る(つづき)
冠婚葬祭は地域によって、その執り行い方が異なります。
私が住む浜松市では通夜~告別式~出棺~火葬という流れですが、静岡市では通夜~出棺~火葬~告別式という順が主流のようです。前者では通夜は近親者のみが基本ですが告別式に会葬できない時は弔問できます。一般の弔問客は告別式に会葬して出棺を見送り解散することになります。後者の場合は通夜が主な祭事で近親者と一般弔問客が一同に会葬しますので人数も多くなります。(ちなみに今回は通夜が約130名、告別式が約60名でした) 通夜といってもほとんど告別式の形式で喪主(施主)の挨拶などもあります。告別式では既に遺骨の状態なので故人と最期の別れをする機会は通夜と出棺の時に限られることになります。

22日は午後6時から通夜が執り行われました。
通夜の受付は御近所の方々に行っていただくのがこちらの風習です。会場受付に5名、自宅受付に6名をお願いしました。
会場受付では弔問客の記帳の手間を省くために専門の業者を配置して香典受取り~即パソコンによる記帳入力という方法をとりました。費用はかかりますが受付係と入力スタッフの計5名で、香典の保管と告別式終了時には香典帳&名簿データーDVDが出来上がってきます。

午後3時に故人は自宅を出て会場へ向かいます。自宅を出る際は玄関ではない場所からが仕来りです。
霊柩車が迎えにきていますので、御近所の多くの皆様が見送ってくれました。
会場では近親者によって遺体を納棺して通夜の準備をします。納棺の前には最期の入浴(湯灌・ゆかん)をしていただいて死化粧も施されます。
午後5時過ぎから弔問客が訪れはじめ、遺族を代表して挨拶廻りをします。遠い親戚や数十年振りにお目にかかる方々も多く、正直誰だか判らないのを母がいちいち説明してくれました。

滞りなく通夜が終わると近親者のみで会食となります。今晩は数人が交代で会場に宿泊するのが慣例らしいのですが、疲労がたまっているので明日に備えて自宅で休むことにしました。

23日は午前10時45分に出棺、午後1時30分からが告別式でした。
告別式が終わると一般の弔問客は解散します。近親者や親戚などが残り、その後引き続いて仏式では初七日の法要が行われますが、神式では十日目の法要(十日祭)となります。
一連の祭事が終了すると精進落としとなります。こちらでは〝祓い・はらい〟と呼びます。
近親者や親戚、お世話になった御近所の皆様、神事執行の方々に食事をふるまう行事です。これら全てが同じ会場内でできるようになっていますので、移動がなくてとても便利です。30年前の祖父の葬儀は自宅で行いましたので、それは大変だった(らしい)です。

午後4時30分に本日のすべての予定が終了しました。・・・とても長い一日でした。
しかし、これで全てが終わった訳ではありません。人がひとり亡くなると、とても多くの手続きを行う必要があります。
これらの顛末はまたの機会とします。
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テーマ:最近の出来事。。 - ジャンル:ライフ


コメント

どうも、昔かららしいですが・・・さすがに30年前の祖父の葬儀は記憶にありません。
最近は告別式後の火葬のパターンが多くなってきたみたいです。
[2016/12/01 15:55] URL | Mr.宅造 #- [ 編集 ]


通夜が本葬であるかのようだと。
昔からそうなのでしょうか、都市部でもあり、時代の流れで変わってきたのでしょうか。
私の父の時は和尚様の都合などもあり、告別式前の火葬でした。顔を見て頂けなかった方々もおられ、残念でした。
[2016/11/30 01:41] URL | #- [ 編集 ]


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