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 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
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【宅地建物取引業免許】
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台風の爪痕(奈良)
奈良崩落

テレビのニュースで映し出された光景に目が釘付けになりました。
こちらは先日の台風21号による降雨によって土留め壁が崩落した現場の画像です。
建物の下に細長い柱のように見えるのは基礎の鋼管杭(パイル)でしょうか。
土がごっそり崩れ落ちても家がなんとか踏みとどまっているのは、この杭のおかげです。もっとも杭を打って住宅を建てていることは即ち、土留め壁が許可を受けたものでなかった為か、地盤が弱かった為なのかのどちらかでしょう。
ここで画像の土を見てみると、礫がほとんど見あたらなく、土質は真砂土(まさど)のように見受けられます。真砂土は花崗岩が風化してできた土砂で粒子が荒く、もろく崩れやすい性質をもっています。今回の崩落は土留め壁下部の真砂土が降雨によって流れ出てしまい、土留め壁がすべるように崩れたのではないかと思います。
今更ながらですが、造成工事ではこのようなことが起こらないように想定外を排除した計画をたてなければいけません。
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


コメント

崖下が近鉄の線路ですね。
たぶん、土留め壁の施工はかなり昔だったのではないでしょうか。住宅の基礎や要癖の基礎の地耐力調査と対策工事が義務付けられたのは、ほんの15年ほど前からですから。
せっかく建物基礎で対策をしても地面が無くなっては・・・もっとも住民の命は救われましたが。
[2017/10/26 09:23] URL | Mr.宅造 #SzVzNX6k [ 編集 ]


ここは川の氾濫とは関係ない場所ですか。線路沿いのようで。壁が形のまま、ズルズルと。
杭、支えていますね。昨年博多のビルも驚きましたが。
[2017/10/26 08:58] URL | #- [ 編集 ]


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