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 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
静岡県浜松市中区佐鳴台5-23-11
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【宅地建物取引業免許】
静岡県知事(5)第11220号



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騙された話
ワタシのモットーは〝騙すより騙されよ〟ですが、やっぱり騙されるのは悔しいですね。
本来、そういうことに無縁の筈の金融機関に騙されるとは思いもしませんでした。
金融機関とはすなわち、銀行(正式には信用金庫)です。信用しても良いはずのモノにまんまと騙されました。

ことの顛末はこうです。
2年前、ある土地の情報が不動産業者から当社に持ち込まれました。
その土地は所有者が共同住宅を建設して不動産賃貸事業を営むために5年ほど前に購入したものでした。しかし、突然その土地所有者が死亡したので事業計画は無くなり、その後に放置されてしまったものでした。附近は住宅街が形成されている為に宅地造成工事を行うには難しい立地条件でした。その土地には某信用金庫の抵当権が設定されており、その担当支店長の了解を得て土地の測量および地盤調査を行いました。なんとか計画が出来上がり浜松市との協議を経て事業化への道筋が見えたこところで、具体的に金額の交渉に入りましたが折り合いがつかずに見送りとなりました。
一年前に再交渉の提案があったので、改めて浜松市との協議と近隣住民への説明を行ったところ、一部不同意があったために事業化不可能という判断となり再び見送りとしたのが今年の春でした。しかし、某信用金庫からは金額の交渉に応じるので何とか取り組んで欲しいと懇願され、計画を変更して土地購入金額の減額提示を行ったうえで、某信用金庫宛の買付証明書、事業計画書、造成計画図、工事見積書、地盤調査資料などともに提出しました。
買付証明書は発効日からひと月有効とし、所有者の売渡し同意書の提出を求めましたが期限が到来しても何の返事も無いため、支店長に催告をしたところ、本部の承認をもらうのでもう二週間待ってほしいと言われました。その二週間を経過しても音沙汰が無いので、もう今回の話は無かったことにしてほしいと告げて書類を返却してもらいました。

ここで終わっていれば何の問題もありません。ところが某信用金庫は当社の作成した書類をコピーして自らが取引のある他社に持ち込んでいたのです。当社の買付を希望した金額はもちろん、買付の条件が洩れるどころか、当社が造成工事を発注する予定であった会社に対して詳細な計画図と見積書の提出を求めていました。少しでも高く売りたい、すなわち少しでも多く回収したいという気持ちは分かりますが、企業倫理的にやっていいことと悪いことがあります。
まぁ、〝騙される方が悪い〟確かにそうですね。まさか銀行がそんなことをするとは思いもしませんでしたから。これを教訓にしてこれからは情報管理には細心の注意を払うことにします。
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コメント

支店長からは詫びの一言もありませんねぇ。
もっとも、顔も出せないでしょうけど。
[2017/11/14 17:52] URL | Mr.宅造 #SzVzNX6k [ 編集 ]


まあ…。 責任者(支店長)、出て来ーい!、ですよ。
ルールをわかっていないのか、意図したことなのか…。
“信用”金庫のはずが。とても安っぽい金庫になりますね。

「騙される方が悪い」....確かにそうですねと、静かに語る。オトナだー。
[2017/11/14 15:37] URL | #- [ 編集 ]


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