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 日本ホームプロダクト株式会社

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一周忌
昨日は父親の命日でした。
早いものであっという間に一年が過ぎました。一周忌の法要は神道では「一年祭」といいます。家族や親戚を含めて約20名で執り行いました。
人が亡くなると最初に葬儀があり、そして四十九日(五十日祭)・納骨、春彼岸、初盆、秋彼岸そして一周忌(一年祭)という行事があります。その間に多くの手続きを行い、また、お悔やみを頂いた方へのお礼と挨拶、それぞれの行事の準備や連絡などに追われる一年でした。これらは多くの人が一生に何度も経験することではない為にどうしても手探り状態になります。ましてや、その地区ごとに慣習も違うので同じ市内でもこの手順が正しいというものがないので困ります。結果ご近所の方や母親の知識が頼りになってしまうのです。一度取り仕切れば、それが経験なのでしょうが、普通で考えればその経験が生かせるのもあと一度でしょう。

この一年を思い返せば、やはり記憶は亡くなった日に遡ります。
父親の最期を看取りましたが、あれでよかったのか、という思いはつきまといます。動脈硬化を原因とする腎不全で約一年前から透析治療を受けていて、この時も入院中でしたが、その日のお昼までは普通に会話が出来て元気でした。透析中に容態が急変して敗血症となり呼吸不全から肺炎を発症しましたが意識はありました。しかし看ている30分の間に呼吸が止まり、最期は心臓が止まるのを待つ辛い数分でした。その少し前に主治医から延命治療を希望するかを訊かれていました。その決断は母親がしましたが、まさかこれほど病状が深刻であっけなく逝くとは思いもしませんでした。正直あれよあれよという間に亡くなってしまった、という感じです。みるみる悪くなってあっけにとられてしまい、それなら最期に声を掛けたり手を握ってあげたりすれば良かった、という後悔や、もう少し治療をしてあげた方が良かったのでないかという思いをずっと持ってたのです。
本人には苦しむ時間が長くなかったのが救いと思うと同時に家族にも負担をかけずに逝ったのは立派だったと思っています。ワタシもその時にはかくありたいと。
思いは尽きませんが、ひとやまを越えて肩の荷が下りました。
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テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ


コメント

昨日(19日)は富士山がすばらしい眺めだったのでは。
一年ですね。心静かに、改めて想い、お祈りされたことでしょう。
人寄せは大変です。お疲れさまでした。
[2017/11/20 23:45] URL | #- [ 編集 ]


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