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 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
静岡県浜松市中区佐鳴台5-23-11
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【宅地建物取引業免許】
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測量(その3)
DID基準点
先日、ある土地の確定測量図を確認してほしいとの依頼があり実物を拝見いたしましたところ、なんと筆界確認書が白黒コピーで測量図との割り印(作成した土地家屋調査士の印)で綴じてありました。
まったくもってヒドイものです。土地所有者は80万円近く測量代金を支払ったのにもかかわらず、この測量図は成果品としての体を成しておりません。どうしてこんなことをするのか・・・ちなみに測量図は平成21年作成のものでした。土地所有者から測量図に添付されている筆界確認書の原本をいだたきたいと要求をしましたが、家人に渡しただとかと言ってもらえませんでした。
結局、もう一度測量を行うことになり、土地所有者は二重の出費をすることになりました。

測量図の作製は世界測地系座標(DID)での測量を行ってもらうことをお勧めします。作業が簡便な任意座標で測量図を作成されると分筆登記や地積校正(訂正)登記を行うことができません。更に、ここで注意することは境界杭(ポイント)の復元が出来るように測量基準点(トラバース・ポイント:TP)を測量図に必ず記入してもらうことです。TPは最低でも2点、広い土地や見通しがきかない土地では5~6点は普通にあります。ちなみにDID座標測量ではTPの記載が義務付けられています。
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


コメント

専門の方に依頼して、これが測量図です!と渡されれば、文書などに明るい人ならともかく、何の疑いもなく受け取り保管しますよね…。

いざ必要となった今頃になって、意味を成さないとは。
[2016/07/16 18:14] URL | #- [ 編集 ]


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