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 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
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予感が的中。
かぼちゃの馬車
≪ スルガ銀、通帳の写しで融資 シェアハウスずさん審査≫  
シェアハウス「かぼちゃの馬車」の運営が破綻した問題で、拡大を支えた地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)が物件購入資金を融資する際、預金通帳の確認を写しで済ませていたことが28日、分かった。不動産融資では物件担保価値に加え、通帳原本や残高証明書で返済能力を審査するのが原則で、融資拡大を優先してずさんになった可能性がある。金融庁は、こうした情報を物件の所有者側から入手しており、重大な関心を持って対応を検討している。
所有者は約700人で、ほぼ全員がスルガ銀から融資を受けた。審査のため提出した書類で預金残高の改ざんが横行していたことが既に判明している。一千万円の位が書き加えられ、残高が十倍以上に膨らんでいた人もいた。スルガ銀は、共同通信の取材に「実態調査中で対応できない」(経営企画部)と話した。<中略> 
問題は一月、運営会社のスマートデイズ(東京)がシェアハウス用の物件を借り上げる際に、所有者に保証した賃借料の支払いを突如停止し表面化した。問題を調査したNPOが所有者約70人にアンケートしたところ、「資産が水増しされていた」との回答が約7割に上った。「(販売会社などから)スルガ銀行も改ざんを黙認していると聞いた」との回答も、ほぼ同じ割合だった。
横浜東口支店で融資を受けたある所有者は、共同通信の取材に「通帳のコピーだけでいいはずがないと思い、契約時に原本を確認してもらおうとしたが、担当者から必要ないと言われた」と証言した。  <2018年3月1日 中日新聞>


日銀のマイナス金利政策によって、銀行は手数料収入や小口融資を積極的に取り扱うシフトに移ったものの、金余りの状況に大きな効果はなく、やはり融資金額が大きな不動産投資は魅力です。昨今の猫も杓子も賃貸経営という風潮が出来たのも、銀行から低金利融資が受けられることが根底にあります。
少子高齢化社会と全国で800万戸を越える空き家問題があるなか、新築住宅の着工数は減少の一途を辿っています。実需としての住宅ローン融資も多く見込めないとなれば、銀行とて不動産投資に目が向かざるを得ません。しかし、そこにはリスクも存在するので融資条件も厳しくなるのが通常です。今回のような不正融資と言われても仕方ないやり方であれば、いくらでも業績を伸ばすことが可能です。こちらの銀行は静岡県内の銀行で一番社員の報酬が高いと評判になっていましたが、こんな仕事をして得たお金でもらう給料ってどうなんでしょう・・・。
いずれこんな事が起こるのではないかとは思っておりましたが、まさに予感は的中しました。はい、以前に書いた記事 懲りない人々 がこれです。・・・やっぱりヤバかったですねぇ。
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コメント

その後の記事では、シェアハウスオーナーに対し、銀行からローン返済の停止と差し押さえ等の法的手段は取らない、遅延損害金も検討するとの回答があったようです。
この事件はもうちょっと全国区で話題になっても良いと思うのですが、何かの圧力がかかったのかもしれません。
[2018/03/07 09:28] URL | Mr.宅造 #SzVzNX6k [ 編集 ]


銀行名が明らかに。夢をかなえる..みたいなテレビCMが記憶にありますが。貸すだけ貸して、後は知〜らない。
カボチャ....首都圏などでは、シェアハウスがかなりあるのですね。
[2018/03/07 06:28] URL | #- [ 編集 ]


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