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 日本ホームプロダクト株式会社

 日本ホームプロダクト株式会社
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【宅地建物取引業免許】
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恐れていたこと。
かぼちゃの馬車
経営破綻のシェアハウス所有者が自殺 多額借金悩み
シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営する不動産会社スマートデイズ(東京)が経営破綻した問題で、物件所有者側の弁護団が17日、所有者の中から死者が出たと明らかにした。死因は「遺族のこともあり詳細は言えないが、多額の借金に悩んだことによる自殺だ」と説明している。
 物件購入資金の大半を融資した地方銀行のスルガ銀行の関係者は、共同通信の取材に「亡くなった所有者がいることは聞いている」と回答。自殺かどうかは「保険による返済の手続きで把握したにすぎず、理由までは分からない」と指摘した。
 弁護団は17日、東京都内でスルガ銀と交渉し、融資契約の白紙撤回を改めて要請した。弁護団によるとスルガ銀は、元本減免などの対応は現時点では考えられないと答えたという。
 スマートデイズの民事再生手続き申立書によると、すでに自己破産者が出ている。弁護団は、事態は深刻化するばかりだとして、スルガ銀に早期解決を求めている。 [2018年4月17日19時31分] (共同)


・・・恐れていたことが起こりました。
賃貸事業元(スマートデイズ)が経営破たん(民事再生法を申請)すると、入居者保護の観点から引き続き入居者の居住を認め、入居者が毎月支払っている家賃はスマートデイズには入りますが、貸主(土地建物所有者)には入金されません。今回の事業のビジネスモデルではスマートデイズが賃貸物件を所有者から一括借り上げをして管理費を差引いた金額を支払う仕組みであったので、スマートデイズが倒産(破産)しない限りは入居者の家賃は土地建物所有者に入らないのです。しかし、スルガ銀行による事業資金の借り入れの返済は免除されない訳ですから、返済が出来ないとなれば土地建物所有者は自己破産をするか、自殺をして団体信用生命保険の保険金で借り入れの一括返済をするか、という選択に直面することは容易に想像ができたことです。
〝絶対に儲かる〟と謳った仕組みにのった方々も安易であったとは思います。不動産投資は金額が大きい分、問題が起こると被害(損害)も甚大となります。〝甘い言葉には裏がある〟すべては自己責任であることは原理原則ですが、まさか銀行が加担していたとは・・・と被害者は思っていることでしょう。こちらの事件は森加計問題や日報問題で影に隠れていますが、もっと注目されるべきものだと思います。
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コメント

スマートデイズの民事再生法申請が棄却されたようですね。
[2018/04/18 23:54] URL | #- [ 編集 ]


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