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 日本ホームプロダクト株式会社

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不発弾の調査(その3)
不発弾発掘

不発弾発掘調査の交付金は目撃証言が4名程度あっても、その信ぴょう性が確固たるものでない限りは申請できないとうのが行政の見解で、それをトヤカク言っても始まらない、無駄に時間が経過するだけなので土地所有者(売主)と相談して自費で磁気探査を行うことにしました。

この不発弾調査は国内ではニッチな市場で (ある意味当たり前ですが・・・) 業務を取り扱う会社は数社しかありません。ほとんどが国・行政からの官依頼の仕事で、管轄する総務省HPでは予算やその執行状況、金額、受注社などを見ることができます。今回は浜松市が行う不発弾調査、処理業務を請負った実績があるN社に見積もりを依頼しました。
調査金額は約200万円。先の総務省HPで出ていた金額とほぼ一緒です。調査の内容は主に〝鉛直磁気探査〟で地表面から調査抗を掘って地下に磁気センサーを管入させて行うものです。ちなみに調査抗は12ヶ所で深さは10m、作業日程は4日というものです。
さすがに、200万円は出せない・・・ので事情を説明したところ、まずは〝水平磁気探査〟を行って地下に不発弾らしき物体があるかを確認したらどうか、と提案され市と協議することにしました。

現地は森林状態で斜面地なので水平磁気探査を行うためには土砂を削って調査地を平らにする必要があります。一部樹木の伐採・伐根も行わなければならず、結果的に大きく地面を掘り起こすことになります。開発行為許可を管轄する部署にも内々に相談して工事の了解をもらいました。
ここで市担当者から自衛隊102不発弾処理隊に確認した結果、「水平磁気探査によって異常点が検出された場合、所轄警察署を経由して自衛隊出動要請になる。現地に赴き掘削し不発弾を確認する作業を実施する。過去に水平磁気探査の磁気異常のみで現地入りした記憶は無いため、鉛直磁気調査を依頼する可能性もある。鉛直磁気調査の異常点ならば通常通り現地にて対応する」 との回答がありました。
さらに、総務省から 「不発弾を掘り起こしてしまうと交付金の対象では無くなるため、水平磁気探査にて異常点が検出された時点において連絡をもらい、その後の対応について相談したい」 とのこと。

いや~なかなか大事になってきました。不発弾調査はいよいよ佳境へ・・・ (来週につづく)
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ


コメント

なかなかイイ金額をついてきますねぇ。

かいつまんで・・・のつもりが長編になっちゃいました。(汗)
[2016/09/05 09:23] URL | Mr.宅造 #SzVzNX6k [ 編集 ]


20万円なら‥もう少し上げて40万円くらいなら。(笑)

この記事を週末金曜日に持ってきて(ま、昨日は防災の日ですから)、来週まで引っ張る‥さすが敏腕プロデューサー。
[2016/09/02 20:09] URL | #- [ 編集 ]


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